市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号
歳入は前年度繰越金の追加となっており、歳出の主な内容は、峡南広域行政組合施設整備の検討に伴う適地調査を行うための委託費用および調査候補地での施設整備を想定した場合の不動産鑑定評価をするための費用の計上を伴う追加でありました。 以上で峡南広域行政組合の報告を終わります。 ○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、松野清貴君。
歳入は前年度繰越金の追加となっており、歳出の主な内容は、峡南広域行政組合施設整備の検討に伴う適地調査を行うための委託費用および調査候補地での施設整備を想定した場合の不動産鑑定評価をするための費用の計上を伴う追加でありました。 以上で峡南広域行政組合の報告を終わります。 ○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、松野清貴君。
復元の場所につきましては、その候補の一つとして郷土資料館のある猿橋公園が適地ではないかと思いますが、いかがですか。復元により、考古学ファンが訪れたり、観光資源として、また何より教育にも有用だと思いますが、いつ復元するお考えなのか、お答えをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(相馬保政君) 山田政文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。
2021年2月17日の山梨日日新聞によりますと、昨年8月から11月に、県立射撃場整備の候補地として、韮崎市穂坂町三之蔵の県有地83ヘクタールにライフル射撃場や研修施設、駐車場を整備できる適地を調査建設費のほか進入路、造成費などを試算し、概算工事費が16億から28億に上ると公表しています。
やはたいもの栽培の最適地を潰して公園にしたことを、もっと慎重にやるべきではなかったかなと。我々もやはたいもを作っております。そんな関係でそんな感がいまだに否めませんけれども、その辺の点はいかがお考えかお聞きします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田建設産業部長。 ◎建設産業部長(長田裕二君) お答えいたします。
平成27年に山梨県が実施した企業誘致適地調査では、八ツ沢地区の旧上野原石産跡地周辺が、県内でも有力な企業誘致の適地として報告を受けておりますが、ご質問のとおり、取付道路、防災対策などの工事費用がかさみ、開発に多額の費用がかかることから、現在までは企業誘致には至っていない状況にございます。
第2に、建設予定地は他町から移住してもらうためには最適地であることは考えなかったのですか。 第3に、用地取得、施設建設にかかわる予定価格はいくらくらいを見込んで、その財源はどのように捻出する考えですか。お答えください。 次に、町条例に関わって質問します。 私は、この質問をするにあたり、自治公民館に関わる条例を検索して気づいた疑問点について質問しますので、お答えください。
◎政策秘書課長(今井賢) ただいま政策秘書課のほうへ相談に来ているのは、現状市内に企業が来ておりますが、さらに規模を拡大したいと、どこか適地がないかというような相談が来ておりますが、業種によりましては、やはり水の問題とかありますので、その辺でなかなか話も進んでいないような状況でございます。 ○議長(福田清美) 金丸俊明議員。 ◆9番(金丸俊明) ありがとうございます。
さらに、リニア中央新幹線の開業により、県内各地が東京から1時間圏内になることから、既に中央線特急で1時間県内にある本市では、二拠点居住の適地として県に要望したところ、本市をモデル地域として選んでいただいたと認識しております。 令和2年6月16日には、県の防災新館において、県と本市でデュアルベースタウン研究会を発足し、第1回の研究会として二拠点居住についての情報交換を行ったところであります。
県において、施設整備を検討するための基礎調査が先月始まり、研修施設やアクセス道路整備に係る概算事業費の算出及び県有地内での適地の選定などを行っているところであります。この調査結果に基づき、今後の事業計画について本市をはじめ、関係機関と協議を行うと伺っております。 ○議長(宮川文憲君) これより清水康雄議員の再質問を許します。 清水康雄議員。 ◆12番(清水康雄君) ありがとうございました。
本市は、富士山の雄大な裾野に広がる豊かな自然環境にあふれ、ワーケーションにおいても最高の適地であるとの評価も得ていることから、鐘山の滝を含む(仮称)富士の杜巡礼の郷公園は、ワーケーション等の様々な場面でも御利用いただけるものと考えております。 今後におきましても、横山議員御発言のとおり、リフレエリア、富士散策公園などの周辺エリアも含め、面として一体的な事業の展開に取り組んでまいります。
そこが2ヘクタール、適地がやはた公園になって、結果、やはりその分のやはたいもの、一方でブランド化ということを言いながら、一方で適地を減らすということは、ちょっとそこに矛盾が生じているんじゃないかなという感は否めません。
今後、利用児童の人数、学年などを確認する中で、学童クラブへの移動が特に負担の大きい低学年児童の小学校余裕教室利用による学童クラブの新設や、小学校近隣の適地への独立した学童クラブの新設を研究してまいりたいと考えております。 ○議長(三枝正文君) 岩崎友江議員。 ◆15番(岩崎友江君) 保護者の皆さんは、長い間、子供の危険度とか安全性を気遣ってきました。
今回、まだこれから県が調査されるし、韮崎市が適地として選定されるかどうかまだ不透明な中ではもちろんあるわけですが、そういったイメージ、鉛害に対するイメージを、もし誘致をするに当たっては払拭していく必要があると思います。
火葬件数の多さや補修・改修の費用などを勘案して、適地を見つけ、移転することがよろしいかと思われます。 また、道路の件につきましても、早期に改修をお願いいたすものであります。
◎子育て保健課長(上條昭仁君) これにつきましては、上野原こども園の最適地として土地を確保するため必要となったため、継続して賃貸契約を結びました。 ○議長(川島秀夫君) 杉本公文君。 ◆10番(杉本公文君) この部分については、もう契約を結んでから支払っているんですよ。
あの場所を考えますと、昨今の台風の被害、災害からしても、塩川の真横で堤防がここにあるような敷地ということで、果たしてあそこが適地なのかという疑問も持っていますが、用地選定も考えるとなると、民営化の時期にはどういうふうな影響を及ぼすのか、そういう面も危惧されますが、この検証の内容からしてどういうふうに進めていこうと考えているのか、その辺の見解をお聞きしたいと思います。
猟友会からは、韮崎インターチェンジからのアクセスのよさ、用地の広さから建設適地との主張がされたとのことです。 私の個人的な気持ちとしては、韮崎警察署が甲斐市に移転しようとしているなか、新たな県の施設を市内に誘致できるのであれば、地元の交通アクセスや交通環境の向上だけでなく、猟友会の射撃技術力の向上も図れ、本市の鳥獣害対策にも結びつくこととなります。
ご質問の道路が狭隘ということでありますが、現在の場所は、建物が密集、かつ、商店が連立しており、過去の大火事案からも、延焼防止上、有利であることや、参集にも容易であることから、現在の場所が適地であるとの話も聞き及んでおります。 また、移動、建てかえにつきましては、当該消防庫以外にも、市内には老朽化した消防庫が多数ありまして、こうした対象への優先性も課題であるかと考えております。
上野原こども園の最適地としてこの土地を確保する必要があったため、継続して賃貸借契約を行いました。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 杉本公文君。 ◆10番(杉本公文君) 返還をして買うと決まっている土地について、そういう条件があったのかわかりませんけれども、なぜ買うと決まっている土地について賃貸借を行う必要があるかといったら、大変おかしな話です。
まず、選定の経緯についてですが、浅利地区につきましては、地元自治会からの誘致であるため、施設建設への理解度及び協力度合いが高く、今後事業を進めていく上で適地と考えられること。また、収集運搬効率がよく、境川最終処分場までの距離が3候補地で最も近いため、焼却残渣の運搬コストが抑えられるだけではなく、候補地の半径500メートル以内に存在する自治会が当該自治会のみであるということは評価すべきとしました。